夫が転職したりと色々なことがあり、突然左側の目がピクピクするようになりました。
はじめはあまり気にしていませんでしたが、だんだん唇や頬もピクピク
するようになり夫から左側の顔が歪んできていると言われました。
マスクをして毎日を過ごすことになってしまったのです。
そこで悩んでいた時にアイアクトに出会いました。
精神的からくるものであれば、ストレスや不安なことがなくなれば状態は良くなると思うのです。
ですがアイアクトを使っていると顔のピクピクはほとんど気にならなくなりました。
今でもストレスなどがかかると、たまに唇がピクピクしてしまうことがあります。
病院で診断してもらったところ、手術なども考えましたが全身麻酔をする不安もあったので、とりあえず手術は見送ることにしました。
※使用者個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
口の口角が異常にあがり、そのまま震えて言葉を話せなくなったり、言葉を話せたとしても話している相手にわかってしまうほど、口の周りがピクピクしてしまいます。
都内の大学病院、神経内科にかかり、てんかんを抑える薬を処方されました。眠くなるなど、仕事のパフォーマンスが下がるの副作用がありましたのでアイアクトを使い始めました。
疲れや睡眠がしっかりとれていないと、顔面の引きつりが起こります。
強い薬ですので長い目でだんだん飲む量を減らして、アイアクトを併用していくと顔面の状態も軽くなり、毎日健全に仕事ができるようになりました。
完治してはおりませんが、将来的には薬のない生活ができると確信しております。
※使用者個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
顔面のピクピクが発症した時に、最初は片側の瞼がピクピクっと動く程度で、そこまで気にしてはいなかったのです。
ですが運転している最中、仕事中と頻繁にピクピクが起きるようになりました。
瞼のピクピクのみだったのが顔面の右半分、唇の上から顎のあたりまで引きつるような事が起きるようになったのです。
さすがにこれはおかしいと感じ病院を受診しました。
その結果、仕事を少し休めば治る、とストレス性と診断を受け薬を処方されました。しかしその後良くはならず、インターネットでアイアクトをなんとか探しあてました。
アイアクトを使用して半年になりますが、今は特に気にならなくなりました。
※使用者個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
アイアクトでしのいでいます
H.N様34歳 医療事務
勤務先は大学病院の医療事務です。午前中は集中して来院する患者さんの受け付けをし、午後の大半はパソコンの入力業務で追われていました。そんな日々の中で、左の頬骨辺りがピクピクしだし肉眼でも分かる状態でした。
口の周りもピクピクし出してむしろ悪化したので病院に行くことを決めました。素人判断で、目の疲れだと思い眼科を受診し一通り検査をしましたが異常はなく神経内科を紹介され抗精神薬の服用を勧められました。
そこでインターネットで購入したアイアクトを使い始めて、状態が良くなってきたので減薬しどんどん減らしていきました。
半年ほどで、顔面の状態は良くなりました。今でもたまに強いストレスを受けると、ピクピクしてしまうのでそんな時はアイアクトでしのいでいます。
皆様はじめまして。
アイアクト開発チームの樋口陽子と申します。私は今までに20年以上看護師として医療業界で多くの方のケアを行ってきました。
その経験の中で印象に残っているのは「顔面のピクピク・引きつり」で悩んでいる方は非常に多いにもかかわらず、「専門医療機関」は非常に少ないという現状でした。
まぶたの注射は一定の研修を受けた専門医しか行えません。
そして何しろ目の周りなので、注射には非常に痛みを伴い、中には叫び声を上げる患者さんもいるほどです。
毎回苦痛を伴うのに我慢して来院される患者さんに、注射以外に何かできるケアはないかと以前より考えておりました。
そこで今までの臨床経験から、日々お忙しい皆様でも「ご家庭で手軽にケアできる」というコンセプトの元に、「顔面のピクピク・引きつり特性」を考えて開発されたのがこのアイアクトです。
しかし開発は、試作品を作っては試し、試行錯誤の連続。平坦ではありませんでした。
ですが顔半分が引きつることに苦しむ患者さんのことが脳裏に浮かぶたびに、自らを奮い立たせました。
そして研究に研究を重ねた結果、ようやく出来上がったのがこのアイアクトです。
顔面というデリケートな箇所でもある分、無添加などの優しさにも徹底してこだわりました。
私たちの想いが一杯に詰まったアイアクトで、ぜひ顔面のピクピク・引きつりケアを続けていただければ幸いです。
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